【MTG】モダン版「青単メガパーミッション」の紹介 懐かしのユーロブルーを現代版にしてみました【覆いを割く者、ナーセット】

2021/12/16

デッキ紹介(モダン)

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こんにちは、カズヒコです。

今回は、ガッツリカウンターを詰め込んだ青らしいデッキ

モダン版「青単メガパーミッション」

を紹介します。

このデッキは、以前紹介した


をモダン環境で使えるように調整したデッキです。

元となった「ユーロブルー」の流れを汲み、現代のカードと入れ替えて蘇らせた感じですね。

青のカウンター好きの人にはピッタリのデッキなので

「モダンで使えるカウンター満載の青単を探してた」

という方はぜひ手に取ってみてください。


モダン版「青単メガパーミッション」のレシピ

土地(24枚)

10 島
4 フェアリーの集会場
2 ヴァントレス城
2 ミシュラの工廠
2 埋没した廃墟
4 廃墟の地

クリーチャー(0枚)

なし

呪文(36枚)

4 血清の幻視

4 対抗呪文
4 否認
4 大魔導師の魔除け
4 謎めいた命令

4 壊滅的大潮

4 覆いを割く者、ナーセット
2 精神を刻む者、ジェイス

4 ネビニラルの円盤
2 殴打頭蓋

サイドボード

4 精神壊しの罠
3 急速混成
2 夢を引き裂く者、アショク
2 漸増爆弾
4 トーモッドの墓所

カードの説明

フェアリーの集会場

「フェアリーの集会場はタップ状態で戦場に出る」

「(T):(青)を加える」

「(1)(青):ターン終了時まで、フェアリーの集会場は飛行を持つ青の2/1のフェアリー(Faerie)・クリーチャーになる。それは土地でもある」

という能力を持った土地です。

青らしく「2/1 飛行」という能力を持ったクリーチャーになるミシュラランドです。

このデッキのフィニッシャーで、盤面をコントロールした後にチマチマ殴って勝ち切ります。

ヴァントレス城

「あなたが島(Island)をコントロールしていないかぎり、ヴァントレス城はタップ状態で戦場に出る」

「(T):(青)を加える」

「(2)(青)(青),(T):占術2を行う」

という能力を持った土地です。

中盤以降、余ったマナでドローの質を上げられる便利な能力を持っています。

コレを使って常に手札にはカウンターがある状態を保つのが理想ですね。

ミシュラの工廠

「(T):(◇)を加える」

「(1):ターン終了時まで、ミシュラの工廠は2/2の組立作業員(Assembly-Worker)アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある」

「(T):組立作業員クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+1の修整を受ける」

という能力を持った土地です。

追加のフィニッシャーですね。

軽く1マナでクリーチャー化できるので、動きを邪魔せずスキを見てチマチマ殴っていけるのが強いです。

埋没した廃墟

「(T):(◇)を加える」

「(2),(T),埋没した廃墟を生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す」

という能力を持った土地です。

使い終わった「ネビニラルの円盤」や、破壊された「殴打頭蓋」を回収することでアドを取ります。

長い戦いを意識しているので

「1回くらいなら墓地に落ちても大丈夫」

という安心感を与えてくれる便利な土地ですね。

廃墟の地

「(T):(◇)を加える」

「(2),(T),廃墟の地を生け贄に捧げる:対戦相手がコントロールしていて基本でない土地1つを対象とする。それを破壊する。各プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーから基本土地カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す」

という能力を持った土地です。

シンプルな特殊土地対策ですね。

モダンでは残しておくとヤッカイな土地が多いのでこれで対処します。

血清の幻視

コスト(青)のソーサリーで

「カードを1枚引く。占術2を行う」

という効果を持っています。

モダンならではのちょっと弱いドローですね。

占術」によって次のターンに「壊滅的大潮」の「奇跡」を達成させられればちょっとお得になります。

対抗呪文

コスト(青)(青)のインスタントで

「呪文1つを対象とし、それを打ち消す」

という効果を持っています。

青を代表する2マナの確定カウンターです。

2マナ立ててターンを返すだけで相手にそれなりのプレッシャーを与えられるのはこのカードのおかげです。

仮に手札にカウンターがなくてもブラフとして成立した時の快感は青好きにはたまらないですね。

序盤から終盤まで腐らないのが強く、これがモダンで使えるようになって青系のデッキが一気に引き締まりました。

否認

コスト(1)(青)のインスタントで

「クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す」

という効果を持っています。

広く対応できる便利な2マナカウンターです。

相手によっては追加の「対抗呪文」のように機能しますね。

大魔導師の魔除け

コスト(青)(青)(青)のインスタントで

以下から1つを選ぶ

・呪文1つを対象とする。それを打ち消す

・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード2枚を引く

・マナ総量が1以下で土地でないパーマネント1つを対象とし、それのコントロールを得る

という効果を持っています。

青らしい能力が詰め込まれた最強クラスの3マナ呪文です。

色拘束の強さを無視できる青単では特に問題なく使えるのでかなり強いです。

最近はこれが4枚入った青系のコントロールも増え、モダンの青を代表するカードになりつつありますね。

謎めいた命令

コスト(1)(青)(青)(青)のインスタントで

以下から2つを選ぶ

・呪文1つを対象とし、それを打ち消す

・パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す

・あなたの対戦相手がコントロールするすべてのクリーチャーをタップする

・カードを1枚引く

という効果を持っています。

弱いことが1つも書かれていない最強の4マナ呪文ですね。

最近は「大魔導師の魔除け」に枠を取られがちですが、あればあったでメチャクチャ強いです。

ほとんどのトラブルに対処できるので、青単のこのデッキでは4枚必須と言えるカードですね。

壊滅的大潮

コスト(3)(青)(青)のソーサリーで

「すべての土地でないパーマネントをオーナーの手札に戻す」

「奇跡(1)(青)(あなたがこのカードを引いたとき、これがこのターンに最初に引いたカードだった場合、あなたはこれの奇跡コストを支払うことでこれを唱えてもよい)

という効果を持っています。

青らしいバウンスによる全体除去です。

序盤でも「奇跡」によって2マナで使えたりすると押されてる盤面をいったんリセットできて便利ですね。

除去手段に乏しい青単では時間稼ぎに必要な1枚だと思います。

覆いを割く者、ナーセット

コスト(1)(青)(青)「忠誠度5」の「伝説のプレインズウォーカー・ナーセット」で

「各ターン、対戦相手はそれぞれ、カードを2枚以上引くことができない」

[-2]:あなたのライブラリーの一番上からカードを4枚見る。あなたはその中からクリーチャーでも土地でもないカード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く

という能力を持っています。

相手にはドローによるアドを許さず、こちらは手札を補充することができる便利なプレインズウォーカーです。

出されるとけっこう困るカードですね。

このカードを活かすためにクリーチャーを採用せずに組んだので、安定して状況に応じた必要なカードを手札に加えやすくなっています。

青系のコントロールを組むなら2枚くらいあると良いかもしれません。

精神を刻む者、ジェイス

コスト(2)(青)(青)「忠誠度3」の「伝説のプレインズウォーカー・ジェイス」で

[+2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードを、そのプレイヤーのライブラリーの一番下に置いてもよい

[0]:カードを3枚引く。その後、あなたの手札のカード2枚をあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く

[-1]:クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す

[-12]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからすべてのカードを追放する。その後、そのプレイヤーは自分の手札を自分のライブラリーに加えて切り直す

という能力を持っています。

ガッチガチのコントロールデッキにとって必要な能力しかないプレインズウォーカーです。

場をコントロールして相手が息切れした所に出し、「+2」能力でドローをコントロールしてフタをすれば勝利は目前ですね。

押されてる場面でも「-1」能力でクリーチャーをバウンスして耐えたり、「0」能力で手札を整えたりできて頼りになります。

今回のレシピでは2枚の採用ですが、4枚あってもいいかもしれません。

ネビニラルの円盤

コスト(4)のアーティファクトで

「ネビニラルの円盤はタップ状態で戦場に出る」

「(1),(T):アーティファクトとクリーチャーとエンチャントをすべて破壊する」

という効果を持っています。

シンプルな全体除去ですね。

タップインがちょっと痛いですが、青では対処しにくい置物ごと一掃してくれるので頼りになります。

昔からやっている身からするとレトロ感のある強さを味わえる最高のカードですね。

殴打頭蓋

コスト(5)のアーティファクト・装備品で

「生体武器(この装備品(Equipment)が戦場に出たとき、黒の0/0のファイレクシアン(Phyrexian)・細菌(Germ)クリーチャー・トークンを1体生成し、その後これをそれにつける)

「装備しているクリーチャーは+4/+4の修整を受けるとともに警戒と絆魂を持つ」

「(3):殴打頭蓋をオーナーの手札に戻す」

「装備(5)」

という効果を持っています。

このデッキのフィニッシャーです。

・5マナ「4/4」という充分なスペック
・「警戒」「絆魂」というスキのない強さ
・3マナで手札に戻せる除去耐性

と、コントロールに必要な要素をギュッと詰め込んだ非の打ち所のない強さが魅力ですね。

ライフを回復できる点が地味に優秀で、あと少しと思っていた所から巻き返してアグロの心を折れるのが強いです。

「覆いを割く者、ナーセット」で手札に加えられるフィニッシャーとして最高の1枚ですね。

デッキの説明

モダン版として調整した「青単メガパーミッション」です。

遥か昔にネタで組んでいた


を紹介した時、

「意外とモダンでも通用する形に組めるかも」

と思ったのをキッカケに調整したら良い感じにまとまったので紹介することにしました。

個人的な目的としてあった

・「ユーロブルー」っぽいデッキをモダンで使いたい
・「覆いを割く者、ナーセット」を有効活用したい
・「ネビニラルの円盤」もガッツリ活用したい

という3つの要素を重視した趣味デッキではあるんですが、シンプルな強さを持って悪くない仕上がりになっています。

古き良き「青単メガパーミッション」の動きを現代に再現した「青好きにオススメなデッキ」ですね。

基本的な動き

基本的にはコントロールらしい動きになります。

・序盤はカウンターで耐え
・中盤は全体除去で凌ぎ
・終盤は相手の動きを制限してフタをする

といった王道の動きが基本ですね。

具体的には

・対抗呪文
・否認

といった2マナカウンターで序盤を凌ぎ

・ネビニラルの円盤
・壊滅的大潮
・謎めいた命令

で中盤をどうにか乗り越え、相手が息切れしたら

・精神を刻む者、ジェイス

の「+2」能力でフタをして

・フェアリーの集会場
・ミシュラの工廠
・殴打頭蓋

で殴り切るか、ジェイスの奥義で勝つのが大まかな流れです。

コントロールした後にミシュラランドでチマチマ殴り切る懐かしさがたまらないですね。

アドを取る手段として

・覆いを割く者、ナーセット
・ヴァントレス城
・埋没した廃墟

もあり、意外とスムーズに回りますよ。

コントロールデッキとして必要なものは揃っているので、昔懐かしい王道のコントロールを使っていた人にはシックリくるんじゃないでしょうか。

このデッキの弱点

・細かいクリーチャー除去ができない
・やたら早いアグロが苦手

細かいクリーチャー除去ができない

「青」という色の都合上、クリーチャー除去が弱いです。

単体除去としてはバウンスが基本というのもあり、その弱さを嫌って採用しなかったため細かい対処ができません。

大味なデッキなのは否定できず、この点が嫌なら「白」や「黒」といった除去が強い色を足す方がいいですね。

以前紹介した


で採用してるクリーチャーの


を下げて


と入れ替えると、今回の「青単メガパーミッション」と近い動きで除去が強いデッキになったりします。

この辺は好みの問題なので、色々とお試しください。

やたら早いアグロが苦手

個人的に愛用している


のような3ターンキルを狙っているアグロがブン回ると手が付けられません。

「壊滅的大潮」を2ターン目に「奇跡」で使えたりしない限りほぼマグロですから・・・

サイドボードで対処できなくもないですが、現代のやたら早い環境に適応するなら青単にこだわらない方針が良いのかもしれません。

サイドボードの説明

4 精神壊しの罠
3 急速混成
2 夢を引き裂く者、アショク
2 漸増爆弾
4 トーモッドの墓所

とりあえず必要そうなものをザっと揃えました。

サラッと解説します。

精神壊しの罠

コスト(2)(青)(青)のインスタントで

「このターン、対戦相手1人が3つ以上の呪文を唱えていたなら、あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく(0)を支払ってもよい」

「望む数の呪文を対象とし、それらを追放する」

という効果を持っています。

ストーム系のコンボ対策です。

これがあれば最後の最後で打ち消せるので安心ですね。

急速混成

コスト(青)のインスタントで

「クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。そのクリーチャーのコントローラーは、緑の3/3のカエル(Frog)・トカゲ(Lizard)・クリーチャー・トークンを1体生成する」

という効果を持っています。

青では珍しいバウンスではないクリーチャー除去です。

1マナでヤッカイなクリーチャーを除去できますが「3/3」が出るのはけっこう痛く、これを使うなら素直に色を足した方がいいかもしれません。

夢を引き裂く者、アショク

コスト(1)(青/黒)(青/黒)「忠誠度5」の「伝説のプレインズウォーカー・アショク」で

「対戦相手がコントロールしている呪文や能力は、それのコントローラーにそのプレイヤーのライブラリーからカードを探させることができない」

[-1]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを4枚切削する。その後、各対戦相手の墓地を追放する

という能力を持っています。

メインから入れておこうか迷った1枚です。

フェッチランドや「石鍛冶の神秘家」のようなサーチが多いモダンでは出されるとけっこう困るカードですよね。

地味に墓地対策にもなりますし、環境によっては2枚くらいメインにあってもいいかもしれません。

漸増爆弾

コスト(2)のアーティファクトで

「(T):漸増爆弾の上に蓄積(charge)カウンターを1個置く」

「(T),漸増爆弾を生け贄に捧げる:マナ総量が漸増爆弾の上に置かれていた蓄積カウンターの数に等しい、土地でない各パーマネントを破壊する」

という効果を持っています。

軽いパーマネントを除去するのに役立ちますね。

1~2マナのクリーチャーやトークンが中心のアグロにはあると便利です。

トーモッドの墓所

コスト(0)のアーティファクトで

「(T),トーモッドの墓所を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの墓地からカードをすべて追放する」

という効果を持っています。

シンプルな墓地対策です。

こちらはちょっとだけ墓地を利用するので相手だけ一掃できるコレを採用しました。

その他の候補カード

・送還
・乱動への突入
・サイクロンの裂け目
・否定の力
・四肢切断

送還

コスト(青)のインスタントで

「クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す」

という効果を持っています。

このデッキに足りない「序盤の弱さ」を補える1マナのバウンスです。

4~5マナに到達するための時間稼ぎに重い呪文と入れ替えて4枚採用するのもアリだと思います。

乱動への突入

コスト(1)(青)のインスタントで

「キッカー(1)(青)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(1)(青)を支払ってもよい)

「土地でないパーマネント1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。この呪文がキッカーされていたなら、カードを1枚引く」

という効果を持っています。

・序盤は2マナのバウンス
・中終盤は4マナの1ドロー付きバウンス

として使える軽量除去で、序盤の時間稼ぎに有効な1枚です。

「送還」よりもちょっとアドを重視するなら使える呪文ですね。

サイクロンの裂け目

コスト(1)(青)のインスタントで

「あなたがコントロールしていない土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す」

「超過(6)(青)(あなたはこの呪文をその超過コストで唱えてもよい。そうしたなら、あなたがコントロールしていない土地でない各パーマネントをそれぞれオーナーの手札に戻す)

という効果を持っています。

・序盤は2マナのバウンス
・終盤は7マナの全体バウンス

として使えるので、「序盤の時間稼ぎ」と「大雑把な強さ」を求めるこのデッキにピッタリな1枚です。

軽量バウンスとしてはこれが一番かもしれません。

もし今回のレシピの「壊滅的大潮」と入れ替える場合、「奇跡」を狙う必要がなくなるので「血清の幻視」も「選択」のようなインスタントのドロー呪文に変えるといいと思います。

否定の力

コスト(1)(青)(青)のインスタントで

「あなたのターンでないなら、あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札から青のカード1枚を追放してもよい」

「クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。これによりその呪文が打ち消されたなら、それをオーナーの墓地に置く代わりに追放する」

という効果を持っています。

ガチで組むなら「否認」と入れ替えて4枚採用するのもアリです。

環境によって強さが変わるので、決まれば勝ちのコンボが隆盛していたら採用してください。

四肢切断

コスト(1)(黒/Φ)(黒/Φ)のインスタントで

「(黒/Φ)は(黒)でも2点のライフでも支払うことができる」

「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-5/-5の修整を受ける」

という効果を持っています。

4点のライフロスになりますが、1マナでクリーチャーを除去するなら採用も考えられます。

ただ、これを採用するなら黒をタッチした方が無難だと思います。

最後に

懐かしの青らしいコントロールを現代に蘇らせたデッキ

モダン版「青単メガパーミッション」

を紹介してみました。

現代ではやや無理がある感じもしますが、そこまで弱くもなくけっこう楽しめるデッキなので、昔ながらの青単が好きならオススメです。

序盤を乗り切って4ターン目を越えた辺りから回り出す王道の低速デッキをお楽しみください。

まだまだ試作段階ではあるので

「こんなカードはどう?」

「青単ならコレを入れないなんてありえないだろ」

といったカードがありましたら教えて頂けると幸いです。
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