【モダン】最近の「白単ヘイトベアー」のレシピ ボロ負けしたドメインズーへのヘイトが高め【聖戦士の奇襲兵】

2026/05/30

MTGの小話 デッキ紹介(モダン)

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 久しぶりに「モダン版 白単ヘイトベアー」を回したらドメインズーにボコられまくったので、その悔しさを晴らすために変更したレシピをメモします。

モダン版「白単ヘイトベアー」のレシピ

土地(22枚)

15 平地
1 アーデンベイル城
2 皇国の地、永岩城
2 ミシュラの工廠
2 幽霊街

クリーチャー(32枚)

4 ドライアドの闘士
2 堕ちたる者の案内者
4 スレイベンの守護者、サリア
4 レオニンの裁き人
4 聖戦士の奇襲兵
2 悔恨する僧侶
4 白蘭の幻影
4 スカイクレイブの亡霊
4 刃砦の英雄

呪文(6枚)

4 流刑への道
2 パラディン・クラス

サイドボード

4 耳の痛い静寂
2 安らかなる眠り
2 ヴェクの聖別者
2 コーの火歩き
3 封じ込める僧侶
2 神の怒り

デッキの説明

何かしら妨害能力を持った1~2マナのクリーチャーで相手のペースを乱し、モタついてるスキに殴り勝つデッキです。

「スレイベンの守護者、サリア」で呪文の使用を遅らせ・・・

「レオニンの裁き人」でフェッチランドやサーチの邪魔をして・・・

「白蘭の幻影」でヤッカイな土地を排除しながら・・・

「刃砦の英雄」で一気に殴り勝つ・・・

そんなアグロ寄りのミッドレンジになっています。

墓地を牽制する「ドライアドの闘士」と「悔恨する僧侶」や、ほぼ万能除去の「スカイクレイブの亡霊」もいるので、メインから

  • 土地
  • 墓地
  • エンチャント
  • アーティファクト

などに幅広く対応できるのが売りですね。

扱いやすく安定したビートダウンをお求めならオススメできるデッキです。

苦手な「ドメインズー」へのヘイトが高め

安定感と引き換えにコレといった爆発力がないのがこのデッキの欠点です。

全体的にクリーチャーのサイズが小さいのもあり、単純な殴り合いに持ち込まれると分が悪いのも課題ですね。

その弱点をモロに突いてくるのが「ドメインズー」でした。

ゲーム開始時に「ギルドパクトの力線」を置かれた時の爆発力に対抗するのが辛いのなんのって・・・

2ターン目に「ドラコの末裔」とか置かれたら絶望もんですよ。

「呪禁」で単体除去は効かないし、「絆魂」でライフ差がつきまくるし、「飛行」でブロックもしにくいし・・・

まずは「ギルドパクトの力戦」を対処しないと勝負にならない上に、仮に対処できてもクリーチャーのサイズ差が響くから辛いまま・・・

サイド後も相性差を改善する策が乏しく、以前のレシピだと勝てない感じでした。

あまりの負けっぷりに嫌気が差し、メインから「ギルドパクトの力戦」への対応力を上げたのが今回のレシピです。

とは言っても大した変更ではありません。

メインに「聖戦士の奇襲兵」を4枚採用しただけですから。

「スカイクレイブの亡霊」と合わせて8枚あれば1枚は引くだろ

完全に触れられずに負けるのだけは嫌

という意思を押し出した感じですね。

「聖戦士の奇襲兵」は「ギルドパクトの力戦」を排除した後に「ドラコの末裔」を破壊できる強力な除去になったり・・・

「瞬速」でいつでも場に出せるからコンバットトリックに使えたり・・・

この手の「解呪」持ちクリーチャーの中では使い勝手の良さが一番な気がします。

デッキに含みを持たせてくれたこのカードはしばらく定着しそうです。

最後に

ドメインズーへの敵意むき出しで修正したレシピですが、動きに不満はないですし、軽く置物に触れられる安心感もあるので、メインから置物対策を意識するのは大切かもしれません。

モダンでは「ギルドパクトの力戦」以外にもヤッカイな置物は多いですし

メインから2枚くらい置物対策を入れてガードを上げておく

みたいな感じが良い気がします。

過去に書いた

モダンではメインから墓地対策を2枚くらい入れるのがトレンド?

と同じ感覚ですね。

もし入れるなら「聖戦士の奇襲兵」のような「解呪」持ちクリーチャーや、複数の選択肢がある「魔除けサイクル」などの完全に腐らない呪文が無難です。

緑だと2マナ「3/2」の「腐れ花」が好きで「パイオニア版 グルールミッドレンジ」で使ってます。

この手のカードは構築で排除しがちでも、いざ入ってると便利なので、各色でそれっぽいのを探しておくと役立つと思いますよ。

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