【MTG】Pauper版「黒緑ドレッジ」の紹介 「拷問生活」を使ったしぶとい墓地利用デッキ【パウパー】

2021/07/19

デッキ紹介(パウパー)

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ドレッジはメインで対応しにくいので嫌いなカズヒコです、こんにちは。

今回は、ゾンビのようなしぶとさを持つデッキ、

Pauper版「黒緑ドレッジ」

を紹介します。

このデッキは、手札のクリーチャーと墓地のクリーチャーを入れ替える「拷問生活」を有効に使ったビートコントロールです。

レガシーやヴィンテージのような高速展開をするドレッジとは違い、墓地のクリーチャーを使い回すことでアドを取りながら場をコントロールするデッキですね。

墓地が第2の手札のように機能するので、広い選択肢からの柔軟な動きが可能な面白いデッキだと思います。

ちょっと角度を変えたビートダウンを使ってみたい方にはオススメのデッキですよ。

墓地利用をしたデッキがお好きなら、このデッキからパウパーを始めてみてはいかがでしょうか。

Pauper版「黒緑ドレッジ」のレシピ

土地(22枚)

8 沼
6 森
4 ジャングルのうろ穴
4 広漠なる変幻地

クリーチャー(29枚)

3 煙霧吐き

4 野生の雑種犬
4 朽ちゆくヒル
2 森のレインジャー

4 臭い草のインプ
3 ゴルガリの茶鱗
3 墓所のネズミ

4 尊大なワーム

2 クローサの大牙獣

呪文(9枚)

4 拷問生活

4 神々との融和

1 腐れ蔦の外套

サイドボード

3 シルヴォクの模造品
2 胞子カエル
1 墓所のネズミ
4 喪心
4 チェイナーの布告
1 腐れ蔦の外套

カードの説明

煙霧吐き

コスト(黒)の「1/1」「ファイレクシアン・ホラー」で

「煙霧吐きを生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。それの上に-1/-1カウンターを1個置く」

という能力を持ったクリーチャーです。

序盤のタフネス1への牽制になりつつ、「拷問生活」で何度も使い回すことで相手クリーチャーのサイズを下げることができます。

地味ながら使える1枚ですね。

野生の雑種犬

コスト(1)(緑)の「2/2」「犬」で

「カードを1枚捨てる:野生の雑種犬はターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに、あなたが選んだ1色の色になる」

という能力を持ったクリーチャーです。

このデッキの核となるカードです

手札を捨てる能力によって好きなタイミングで「マッドネス」を誘発したり、墓地に落としたいクリーチャーを捨てることができ、スムーズな動きを可能にします。

色を変えるのも地味に優秀で、「殺し」のような黒以外のクリーチャーを除去する呪文をかわすことができます。

一時期は「最強の熊」と呼ばれていただけあって頼れるクリーチャーですね。

朽ちゆくヒル

コスト(黒)(緑)の「2/2」「ゾンビ・ヒル」で

「2点のライフを支払う:ターン終了時まで、朽ちゆくヒルは+2/+2の修整を受ける。毎ターン1回のみ起動できる」

という能力を持ったクリーチャーです。

2点のライフと引き換えに「4/4」になるちょっと強いクリーチャーです。

ギルドパクトの守護者」を一方的に討ち取れる所が優秀ですね。

今回のレシピではライフ回復のギミックを搭載しているので、回り出すと常に「4/4」を維持できて頼れる1枚です。

森のレインジャー

コスト(1)(緑)の「1/1」「エルフ・スカウト・レインジャー」で

「森のレインジャーが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい」

という能力を持ったクリーチャーです。

場に出ると基本土地を1枚サーチして手札に加えられます。

意外と土地が必要なデッキなので、これを使い回すことでマナ基盤を安定させることができます。

臭い草のインプ

コスト(2)(黒)の「1/2」「インプ」で

「飛行」

「臭い草のインプがクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する」

「発掘5(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを5枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す)

という能力を持ったクリーチャーです。

優秀なブロッカーになりつつ「発掘」で墓地を肥やせるのでこのデッキにピッタリの1枚です。

このデッキではアドの塊になる優秀なクリーチャーですね。

ゴルガリの茶鱗

コスト(1)(緑)(緑)の「2/3」「トカゲ」で

「ゴルガリの茶鱗があなたの墓地からあなたの手札に加えられたとき、あなたは2点のライフを得る」

「発掘2(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを2枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す)

という能力を持ったクリーチャーです。

地味なクリーチャーに見えますが「拷問生活」とのコンボで黒マナの数だけライフ回復を可能にする優秀なクリーチャーです。

具体的な手順は後述する「基本的な動き」で解説します。

墓所のネズミ

コスト(2)(黒)の「1/1」「ネズミ」で

「(X):墓所のネズミは、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれX点のダメージを与える。このXは黒マナでのみ支払える」

という能力を持ったクリーチャーです。

パウパーを代表する全体除去ですね。

「拷問生活」で何度も使い回せるので、回り出すと相手の小粒クリーチャーは機能しなくなります。

序盤の立ち遅れを取り戻したり、終盤に相手の動きを制限したりとかなり使える1枚です。

尊大なワーム

コスト(3)(緑)(緑)の「4/4」「ワーム」で

「トランプル」

「マッドネス(2)(緑)(あなたがこのカードを捨てるなら、これを追放領域に捨てる。あなたがそうしたとき、マッドネス・コストでこれを唱えるか、これをあなたの墓地に置く)

という能力を持ったクリーチャーです。

「マッドネス」によって「拷問生活」や「野生の雑種犬」を有効に使えつつフィニッシャーになる優秀なクリーチャーです。

これがコモン落ちしたおかげでクリーチャーのパワー不足感が軽減されてアドも取れるようになり、グッとデッキが引き締まった感がありますね。

クローサの大牙獣

コスト(5)(緑)(緑)の「6/5」「猪・ビースト」で

「サイクリング(2)(緑)((2緑),このカードを捨てる:カードを1枚引く)

「あなたがクローサの大牙獣をサイクリングしたとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。(これはあなたがカードを引く前に行う)

という能力を持ったクリーチャーです。

土地サーチ&ドロー兼フィニッシャーの優秀なクリーチャーです。

終盤は「拷問生活」を経由して毎ターン使い回すことでアドを取りまくれますね。

拷問生活

コスト(黒)のエンチャントで

「(黒),クリーチャー・カードを1枚捨てる:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す」

という効果を持っています。

黒1マナと引き換えに「手札のクリーチャーと墓地のクリーチャーを交換する」エンチャントです。

このデッキの中心になるカードで、これがないと始まりません。

神々との融和

コスト(1)(緑)のソーサリーで

「あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを公開する。あなたは、それらの中にあるクリーチャー・カードかエンチャント・カードを1枚あなたの手札に加えてもよい。残りをあなたの墓地に置く」

という効果を持っています。

序盤はキーパーツとなる「拷問生活」を探し、後半はクリーチャーを手札に加えられるムダがない1枚です。

選ばなかったカードを墓地に置くというのも相性が良く、このデッキのために作られたようなカードですね。

腐れ蔦の外套

コスト(2)(緑)のオーラで

「エンチャント(クリーチャー)」

「エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける」

「発掘2(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを2枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す)

という効果を持っています。

サイズ負けしやすいクリーチャーの強化手段です。

「発掘2」によって手札に戻せるのでアド損しにくく、墓地も肥やせるので相性バッチリのオーラですね。

デッキの説明

黒緑のビートダウンに「拷問生活」のギミックを搭載したデッキです。

今回のレシピは黒緑のクリーチャーデッキに「拷問生活」をおまけとしてプラスした感じですね。

普通なら墓地利用のアドを中心にした構築にすると思うんですが、あえてそれはやめました。

なぜそうしたかと言うと、墓地利用にこだわりすぎるとクリーチャーの質が低くなってデッキパワーが落ちるという欠点があったからです。

コモンの墓地利用クリーチャーはスペックがイマイチなんですよね・・・

「拷問生活」を「適者生存」のように使えると言っても、それはクリーチャーのスペックがあってこそ活きるものなので、コモン環境ではそこまでの力はないと思います。

アドも大事ですがパウパーのクリーチャー環境では殴り合いに勝つ必要があるので、回せば回すほどクリーチャーのパワーは必須だというのを痛感しました。

決まれば勝ちの「無限コンボ内蔵」とかなら墓地利用を前面に押し出していいですが、そうじゃないなら「拷問生活」はおまけ程度に抑えた方がいいと思います。

このデッキを使う前提として

「拷問生活はそこまで強くない」

というのは知っておいた方がいいですね。

しょせんはコモンクリーチャーの使い回しでしかないですから。

まずは基本となるクリーチャーのパワーを重視して、そこにおまけとしてアド手段を入れた構築をするのが良いと思いますよ。

しぶとさが売りのデッキなので、倒しても倒しても場に戻ってきて脅威になるクリーチャーのパワーがあってこそ活きるデッキだと思います。

基本的な動き

ちょっと「拷問生活」についてボロカスに書いてしまいましたが、そこまで弱いデッキではありません。

普通のビートダウンができるレベルのデッキとして組んでいますから。

基本は黒緑のビートダウンとして動き、おまけとして「拷問生活」でアドを取れるといいですね。

メインの動きとしては

・野生の雑種犬
・朽ちゆくヒル

といった優秀な2マナクリーチャーでのビートダウンを中心に

・神々との融和

で適切なカードをピックして

・拷問生活

を場に出し

・尊大なワーム

を「マッドネス」で唱えながら殴っていくのが基本です。

まずは普通の黒緑ビートダウンとして動きます。

場の状況によって

・臭い草のインプ

をブロッカーに回して受けに回ったり

・墓所のネズミ

で一掃して場をコントロールしたりと黒コンのように動いてください。

デッキが回り出して場が落ち着いたら、墓地にある「臭い草のインプ」の「発掘5」で墓地を肥やし、「拷問生活」で有効なクリーチャーを再利用して優位を拡大すればOKです。

「拷問生活」はあくまでおまけなので再利用以外でアドを取る仕組みはそんなにないんですが、ライフ回復コンボだけ搭載したのでそれを説明します。

「ゴルガリの茶鱗」+「拷問生活」のライフ回復コンボ

・手札と墓地に「ゴルガリの茶鱗」が1枚ずつ

・場に「拷問生活

がある時、黒マナの数だけライフを2点ずつ回復するコンボが搭載されています。

動きとしてはシンプルです。

「拷問生活」の効果で手札の「ゴルガリの茶鱗」を捨てて墓地の「ゴルガリの茶鱗」を手札に戻す

だけですから。

手札の「ゴルガリの茶鱗」と墓地の「ゴルガリの茶鱗」が交換されただけですが、墓地から手札に戻ると2点ライフを得られるので、この無意味に見える交換がライフゲインのコンボになります。

黒マナがあるだけ繰り返せるので、相手のエンドに毎ターン(黒マナの数 × 2点)のライフを回復できます。

中盤以降は毎ターン10点以上回復できたりもして、バーンやビートダウンにはゴールが遠くなる絶望のコンボになりますね。

このデッキの弱点

・墓地対策が刺さる
・エンチャント対策が刺さる

という弱点があります。

・墓地を一掃する
・「拷問生活」を破壊する

といった感じで、どちらかを達成されるだけで

「除去の少ない黒緑ビートダウン」

になり下がりますから。

「拷問生活」による墓地利用がアドの中心になっているので、ここを狙われるとキツイです。

普通の黒緑ビートダウンにおまけとして「拷問生活」を使ってるとは言いつつも、やっぱり墓地利用を意識して組んでいますからね・・・

サイド後は相手も対策を入れてくるのでこのデッキの売りは活かせない展開になりやすいです。

そうなると

・神々との融和
・拷問生活

が枠を無駄に消費するだけのムダカードになるので

「墓地利用なんてしない普通の黒緑ビートダウンを組めばよかった・・・」

と思わなくもないです。

サイド後はこちらも方針を変える必要がありそうですね。

サイドボードの説明

3 シルヴォクの模造品
2 胞子カエル
1 墓所のネズミ
4 喪心
4 チェイナーの布告
1 腐れ蔦の外套

シルヴォクの模造品

コスト(3)の「1/3」「シャーマン」で

「(緑),シルヴォクの模造品を生け贄に捧げる:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する」

という能力を持ったアーティファクトクリーチャーです。

「拷問生活」で再利用可能な置物対策です。

「発掘」などで墓地に落ちても「拷問生活」があれば回収できるのでこちらを採用しています。

胞子カエル

コスト(緑)の「1/1」「カエル」で

「胞子カエルを生け贄に捧げる:このターン、与えられる戦闘ダメージをすべて軽減する」

という能力を持ったクリーチャーです。

「拷問生活」で使い回すことで「毎ターン濃霧というコンボを狙える1枚です。

緑単のようなクリーチャーでしかダメージを与えられないデッキには有効ですね。

これで足止めして、こちらは「ゴルガリの茶鱗」でライフを回復しながら「墓所のネズミ」でジワジワ追い詰める勝ち方もできますから。

メイン採用でもいい1枚だと思います。

墓所のネズミ

追加の全体除去です。

展開の早いアグロに入れます。

喪心

コスト(1)(黒)のインスタントで

「伝説でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する」

という効果を持っています。

殴り合いでは分が悪く、除去が必要な相手に入れます。

チェイナーの布告

コスト(1)(黒)のソーサリーで

「プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、クリーチャー1体を生け贄に捧げる」

「フラッシュバック(5)(黒)(黒)」

という効果を持っています。

呪禁オーラ」への対策ですね。

あと、サイド後に対策される「拷問生活」を捨てて普通の黒緑ビートダウンにしたりもします。

「拷問生活」と「神々との融和」を抜いて「喪心」と「チェイナーの布告」と入れ替えれば除去コントロール型になりますしね。

相手の対策を空振りさせる戦略も有効だと思います。

腐れ蔦の外套

強化が必要だと感じたら追加で入れます。

殴り合いで勝つなら有効な1枚ですね。

その他の候補カード

・吸血犬
・墓を掻き回すもの
・肉袋の匪賊
・耕すツリーフォーク
・枝細工下げの古老

吸血犬

コスト(2)(黒)の「2/2」「吸血鬼・犬」で

「クリーチャー・カードを1枚捨てる:吸血犬はターン終了時まで+2/+2の修整を受ける」

という能力を持ったクリーチャーです。

「野生の雑種犬」より1マナ重いですが修正値が大きく強力なクリーチャーです。

「マッドネス」を重視した形に組むなら使える1枚ですね。

墓を掻き回すもの

コスト(3)(黒)の「2/2」「ゾンビ」で

「マッドネス(1)(黒)(あなたがこのカードを捨てるなら、これを追放領域に捨てる。あなたがそうしたとき、マッドネス・コストでこれを唱えるか、これをあなたの墓地に置く)

「墓を掻き回すものが戦場に出たとき、そのマッドネス・コストが支払われていた場合、いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをオーナーの手札に戻してもよい」

という能力を持ったクリーチャーです。

「マッドネス」で唱えることでアドを取れるカードです。

「拷問生活」と合わせれば墓地から2枚回収できるんですが、個人的にはスペックが低いしやり過ぎ感があって抜きました。

肉袋の匪賊

コスト(2)(黒)の「3/1」「ゾンビ・兵士」で

「肉袋の匪賊が戦場に出たとき、各プレイヤーはそれぞれクリーチャーを1体生け贄に捧げる」

という能力を持ったクリーチャーです。

場に出ると布告除去が誘発します。

自分も犠牲になりますが「拷問生活」で使い回すならこれもアリですね。

耕すツリーフォーク

コスト(2)(緑)の「1/3」「ツリーフォーク・ドルイド」で

「耕すツリーフォークが戦場に出たとき、あなたはあなたの墓地にある土地カードを最大2枚まで対象とし、それらをあなたの手札に戻してもよい」

という能力を持ったクリーチャーです。

「発掘」などで墓地に落ちた土地を回収しつつ手札が増えるので、デッキの安定度が上がる1枚です。

共鳴者」を多く採用しているなら有効だと思います。

枝細工下げの古老

コスト(3)(緑)の「4/4」「ツリーフォーク・シャーマン」で

「枝細工下げの古老は、その上に-1/-1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る」

「(緑),枝細工下げの古老から-1/-1カウンターを1個取り除く:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する」

という能力を持ったクリーチャーです。。

置物対策として使える1枚です。

サイズが大きいので殴り合い重視ならこちらがいいかもしれません。

最後に

パウパー環境での墓地利用デッキ「黒緑ドレッジ」を紹介してみました。

飛び抜けた強さがあるわけでもなく、対策もされやすい微妙なデッキなので

「こういうデッキもあるのか、ちょっと頭の片隅に入れておくか」

程度に覚えておくといいんじゃないでしょうか。

まだまだパーツが足りない感じや未完成感があるこれからのデッキだと思います。

新しいカードが出た時に化けるかもしれないので、安い内に「拷問生活」だけでも買っておくといいかもしれませんね。

黒緑以外にも色々なバリエーションがあるので、興味が湧いた方は下記リンクのデッキレシピを見てみると面白いかもしれません。


赤や白を足してアレンジもできますし、良いアイデアが浮かんだ方はこのデッキを一線で戦える形に仕上げてみてください。
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